

キャンベラ郊外ガイド
キャンベラ郊外ガイド
画期的な文化施設、発展した料理シーン、アウトドア・アクティビティが豊富なオーストラリアの首都は、中心部のフードから簡単にアクセスできる見どころが豊富です。
原文:ナターシャ・ドラガン(Natasha Dragun)、カーリー・スペック(Carly Spek)
オーストラリアの首都であるキャンベラ(Canberra)には、文化、グルメ、自然、歴史すべてにおいて素晴らしい見どころがたくさんあります。キャンベラでは、バーリー・グリフィン湖(Lake Burley Griffin)を中心に、目を見張るような建築物やクリエイティブなアイデアが凝らされた街並みを目にすることができます。このページでは、キャンベラの魅力を紹介します。
セントラル・キャンベラ

オーストラリア首都特別地域、キャンベラ、ザ・カッピング・ルーム © VisitCanberra
場所:シビック
環状の道路「ロンドン・サーキット(London Circuit)」の北側が、キャンベラの市中心部です。ただし、政治の中心は、国会議事堂があるキャピタル・ヒル(Capital Hill)で、ここからもう少し離れた所にあります。「シヴィック(Civic)」とも呼ばれているセントラル・キャンベラ(Central Canberra)は主要なビジネス地区ですが、ショッピングモールやブティックも営業しているので、買い物客も多数訪れます。キャンベラで最も賑わう場所に興味がある方は、セントラル・キャンベラにぜひ行ってみましょう。
市内中心部の北

オーストラリア首都特別地域、キャンベラ、ブラッドン、ベントスポーク・ブリューイング・カンパニー © VisitCanberra
場所:ブラッドン、エインズリー
市中心部から歩いてすぐの距離に、ブラッドン(Braddon)とエインズリー(Ainslie)という閑静な住宅地区があります。ブラッドンとエインズリーの通りは広く、美しい並木が続き、ブティック・ホテルも数件営業しています。ここでは独立系アーティストが経営するショップがたくさんあるので、ユニークなアイテムが見つかります。ブラッドンとエインズリーはキャンベラの多文化社会を代表するグルメ地区でもあり、世界各国の料理やさまざまなスタイルのダイニングを楽しめます。
サウス・オブ・ロンドン・サーキット

オーストラリア首都特別地域、キャンベラ、ニューアクトン、コモンウェルス・パーク © VisitCanberra
場所:ニューアクトン、コモンウェルス・パーク
ロンドン・サーキットの南西、バーリー・グリフィン湖(Lake Burley Griffin)の北岸にあるニューアクトン(NewActon)は非常にモダンな雰囲気の地区で、キャンベラのクリエイティブなムードを演出しています。ニューアクトンには、デザインに工夫が凝らされたホテル、オシャレなカフェやレストラン(アーティスト風の客もよく訪れます)、独創性に富んだ映画館「アート・ハウス(Art House)」やブティックがあります。
湖の南

オーストラリア首都特別地域、キャンベラ、 キングストン、オールド・バス・デポ・マーケット © Old Bus Depot Markets
場所:キングストン、パークス、バートン、キャピタル・ヒル
バーリー・グリフィン湖のすぐ南側には、アート、デザイン、建築を中心にさまざまな魅力を備えた、キャンベラでも特に活気のあるサバーブ(地区)が広がっています。何と言っても、ここは国会議事堂が建っているオーストラリアの中心です。なお、国会議事堂では、深い教養の一部となる話を聞けるツアーに参加できます。この地区にはギャラリーやユニークな見どころがたくさんあるので、一日中飽きずに観光できます。特に、パークスにある美術館「オーストラリア国立美術館(National Gallery of Australia)」は、絶対に立ち寄りたい重要な観光スポットです。