
ダーウィンの移動手段
清潔で利用しやすく、料金も手頃な公共交通機関を利用して、ダーウィン周辺をスムーズに移動しましょう。
原文:マーク・サリバン
ダーウィンはオーストラリアの主要都市としては最も小さな街ですが、バス、車、自転車、そして徒歩など、旅行者はさまざまな移動手段を選ぶことができます。地元の人と同じように、気軽にダーウィンの街を移動する方法をご紹介しましょう。
ダーウィンでの移動手段

ノーザンテリトリー、ティウィ諸島、カレン・ベイ、シーリンクNT © Tourism NT/Shaana McNaught
ダーウィン市内を網羅する公共バスの路線を利用するには、タップ・アンド・ライド・カード(Tap and Ride card)を購入するか、乗車のたびに車内で片道切符を購入します(現金のみ可)。
- タップ・アンド・ライド・カードは、バスの車内か(現金のみ可)、バス乗換駅で購入できます。乗車の際には、カードリーダーにカードをタッチします。
- マルチトリップ・タップ・アンド・ライド(Multi-trip Tap and Ride)カードを購入すると、最長3時間のバス旅行を10回楽しめます。
- ウィークリー・タップ・アンド・ライド(Weekly Tap and Ride)カードを購入すると、連続7日間乗り放題になります。
- 3時間有効な紙の乗車券を1枚ずつ、あるいは1日乗り放題の紙の乗車券を購入することもできます。
公共交通機関を利用してダーウィンを巡る方法

ノーザンテリトリー、ダーウィン、乗り降り自由の観光バス © Tourism Australia
ダーウィンのバスの多くは、バス乗換駅間で運行されています。旅行の計画を立てるには、ジャーニー・プランナー(Journey Planner)ツールを使用すると便利です。または公式のバス・ネットワーク・マップをダウンロードしてください。
- 旅行者に一番便利なバスは、ルート4バス(route 4 bus)で、ウォーターフロントを通ってダーウィン・バス乗換駅(Darwin Bus Interchange)からカジュアライナ・バス乗換駅まで運行されています。このバスはクロコザウルス・コーブ(Crocosaurus Cove)やミンディル・ビーチ・サンセット・マーケット(Mindil Beach Sunset Market)、ノーザンテリトリー博物館・美術館(Museum and Art Gallery Northern Territory)、ファニー・ベイ刑務所(Fannie Bay Gaol)など、人気の見どころに停まります。終日10~35分間隔で運行されています。
- ストークス・ヒル・ワーフ(Stokes Hill Wharf)、ウォーターフロント地区、クルーズ船ターミナルを結ぶ無料のウォーターフロント・シャトル(Waterfront Shuttle)もあります。
ダーウィンを車で巡る

ノーザンテリトリー、ノーザンテリトリーの旅 © Tourism NT/Steve Strike
ノーザンテリトリーの州都であるダーウィン。コンパクトな都市で公共バスのネットワークが充実しているので、車を使わなくても見どころを簡単に巡ることができます。空港や市内でレンタカーを借りる場合は、宿泊するホテルで毎日の駐車料金がかかるかどうかを確認することをお勧めします。
- ダーウィン市には公共駐車場が10か所あります。1,700台以上のスペースがあり、駐車料金も手頃です。
- ノーザンテリトリーを自分で車を運転して巡るなら、キャンピングカーやモーターホームから四輪駆動車まで、さまざまなレンタカーの選択肢があります。
ダーウィンのその他の移動手段

ノーザンテリトリー、ティウィ諸島、バサースト島、シーリンクNT © Tourism NT/Shaana McNaught
ダーウィン市内の見どころを巡るのに便利なもう一つの方法は、ビッグ・バス・ツアーズ(Big Bus Tours)の乗り降り自由(ホップ・オン・ホップ・オフ)のバスを利用することです。1日乗車券(one-day ticket)または2日乗車券(two-day ticket)を購入できます。このバスを利用すれば、ツーリスト・インフォメーション・センター(Tourist Information Centre)から、カレン・ベイ・マリーナ(Cullen Bay Marina)やダーウィン軍事博物館(Darwin Military Museum)、ウォーターフロント地区(Waterfront Precinct)などの主な見どころのすべてに行くことができます。