タスマニア州、ホバート、ウェリントン山 © Tourism Australia

2年目のワーキングホリデービザの対象となるオーストラリアの仕事と農作業

ノーザンテリトリー、ダーウィン、パラップ・ビレッジ・マーケット © Tourism Australia

ノーザンテリトリー(Northern Territory)、ダーウィン(Darwin)、パラップ・ビレッジ・マーケット(Parap Village Markets)© Tourism Australia

旅のアドバイス

ダーウィンは、冒険を求める人にとっては絶好の活動拠点になるでしょう。カカドゥ(Kakadu)リッチフィールド(Litchfield)、そしてニトミルク国立公園(Nitmiluk National Park)といった、オーストラリア北部でも指折りの壮大な観光地が近くにいくつもあります。

ダークブルーの矢印
ダークブルーの矢印

知っておきたいこと

農作業は指定職種の中でも最もよく知られている種類の仕事ですが、唯一の選択肢という訳ではありません。ワーキングホリデーメーカーは、漁業、建設業、鉱業などでも働くことができます。 

西オーストラリア州、ダンパー半島、シグネット・ベイ・パール・ファーム © Tourism Western Australia

西オーストラリア州、ダンピア半島(Dampier Peninsula)、シグネット・ベイ・パール・ファーム(Cygnet Bay Pearl Farm)© Tourism Western Australia

基本情報

オーストラリアでの収穫の仕事は、ほとんどの「出来高払い」といわれる収穫量に応じて支払われる方式です。つまり、収穫量が多いほど、支払われる金額も多くなります。収穫の仕事について詳しくは、こちらをご覧ください。

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ニュー・サウス・ウェールズ州、バイロン・ベイ © Tourism Australia

ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)、バイロン・ベイ(Byron Bay)© Tourism Australia

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