ビクトリア州、グランピアンズ国立公園、ウィリアム山(Mount William)でのアボリジニ・ガイド・ハイキング © Rob Blackburn

公式ソーシャルメディア(@australia)に採用されるには

公式Instagramページ(@Australia)に関するよくある質問

「オーストラリアに行ってみたい」と世界中の人々に、また「自国を探索したい」とオーストラリア人に思ってもらうことです。このアカウントはオーストラリア政府観光局のソーシャル・メディア・チームが管理していますが、実際には、素晴らしい写真を毎日シェアしてくれるフォロワーのみなさんによって作られています。 

いいえ。実際には、人間が管理しています。 

とても簡単にできます。ハッシュタグ#SeeAustraliaまたは#HolidayHereThisYearを追加して投稿していただくと、チームでその画像または動画を使わせていただくか検討することができます。または@Australiaをタグ付けしていただいても良いです。

その可能性はあります。当観光局は随時、公式Facebookページ、公式Twitterページ@Australia、またはAustralia.comで画像を使用します。画像や動画を他の場所で使用したい場合、ご連絡する場合があります。画像の送信に関する利用規約の全文は、ここで読むことができます。

そう思います。

あなたの猫ちゃんはとてもかわいいと思いますが、残念ながらマフィンちゃんはオーストラリアの休暇を宣伝してくれません。私たちが行ったリサーチによると、旅行者がオーストラリアを次の休暇先に選ぶ理由は、素晴らしいビーチ、珍しい野生動物、グレート・バリア・リーフ、美しい自然の原生地域、華やかな都市、他にはない食とワイン体験などです。

なので、マフィンちゃんがビーチでシーフードのお皿を持ってポーズしていない限り、マフィンちゃんを採用できません。

その場合は、確かに可能性は上がります。#SeeAustralia@Australiaをタグ付けするのを忘れないでください。

写真は、タイムリーで関連性のあるもの、ソーシャルメディアガイドラインと一致するもの、オーストラリア政府観光局のキャンペーンとブランドメッセージに基づいて選択されます。私たちは投稿の中で、写真家や動画撮影者を常に明記します。

写真が採用されるためにプロの写真家である必要はありません。しかし、私たちのフォロワーがクリックしてあなたのページで見る可能性のある他の写真も、私たちのチームは常にチェックしています。

恐らく採用しません。その理由は、フォロワーが写真の中にいる自分を思い描けるコンテンツを採用したいからです。ただし、あなたが有袋類なら話は別です。コアラやカンガルーのセルフィーはいつでも歓迎です。

めったに寝ません。本物の人間にとっても、カンガルーにとっても、オーストラリアを宣伝することはとても大きな任務なのです。

はい。映画に出てくるフィリップ・シャーマンと実は友達です。

長時間かかったので、どうか読んでください。

オーストラリアのパブでそれを言ったら、みんなと友達になれるでしょう。次にオーストラリアに来たとき、使ってみてくださいね。

画像を送信する場合は、ハッシュタグを使用してください。socialmedia@tourism.australia.comにメール送信も可能です。最近このメールアドレスに変なメールが届くので、適切な画像をお送りください。マフィンちゃんの写真もお断りします。